妊娠線・肉割れができやすい体質とできにくい体質の違いを解説!

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妊娠線・肉割れができやすい人とできにくい人の違いとは

「妊娠線の跡がくっきり残ってしまった」という人もいれば、「妊娠線? そんなの全然気づかなかったよ」という人もいます。
両者の違いは一体何なのでしょうか?
ここでは、妊娠線・肉割れができやすい人とできにくい人の違いについて解説します。

妊娠線ができやすいタイプ、できにくいタイプとは?

以下、妊娠線ができにくい人とできやすい人の違いを紹介します。

◎妊娠線ができにくい人

1.元々皮膚組織が伸びやすい

妊娠線とは、急激な体型の変化によって、表皮が伸びきってしまい、その伸びに耐えきれずに皮膚の奥にある真皮層が裂けることで生じる傷が表面化したものです。
そのため、もともと真皮層が柔軟で、伸縮性が高く、傷ができにくい人は妊娠線もできにくいです。
妊娠線は遺伝するともいわれていて、お母さんが妊娠線ができにくかった人は、子供もできない可能性が高まります。
逆に、お母さんも妊娠線に悩まされた場合は、自分も同様の状況に陥る可能性が高いので、お腹周りを中心に保湿ケアするなどして予防しましょう。

2.体重管理をしっかり行っている

妊娠線・肉割れは急激な体型の変化によって起きます。
そのため、体重を急増させるのではなく、徐々に必要な分だけ脂肪を蓄えることができれば、妊娠線ができる可能性は低くなります。

3.お腹が予想したほど大きく膨らまなかった

妊婦の中には、予想ほどお腹が大きく膨らまなかったという人もいます。
その場合はやはり妊娠線はそこまで目立たないようです。

◎妊娠線ができやすい人

1.乾燥肌である

妊娠線は真皮層や皮下組織の断裂により発生します。真皮層や皮下組織が乾燥している人は少しの刺激で断裂しやすいので妊娠線ができやすくなります。

2.皮下脂肪が多い

皮下脂肪とは皮膚のすぐ下に蓄えられている脂肪のこと。
もとから皮下脂肪が多い人は妊娠をきっかけにさらに増える可能性が高く、真皮層が皮下脂肪の圧迫に耐えきれず断裂してしまうことが多いです。

3.冷え性である

冷え性の人は血行が悪く、新陳代謝も良くない傾向にあります。
その結果、新しい細胞を作れず、肌のターンオーバー(生まれ変わり)がうまくいかず、妊娠線ができやすい身体になってしまいます。

4.多胎妊娠である

双子や三つ子といった多胎妊娠の人はお腹にいる赤ちゃんの人数が多い分、お腹が大きく膨らむため、妊娠線ができやすいです。

しかし「妊娠線ができなかった」なんていうのは特別な話。 ほとんどの方は妊娠線ができる覚悟で、事前にケアするようにしましょう。

妊娠線を出にくくするにはどのような予防法が効果的?

ほとんどの人が悩まされる妊娠線ですが、一本でも少なくするためにはどうすれば良いのでしょうか?
予防法を紹介します。

1.徹底的に保湿する

妊娠期は元々乾燥肌の人以外もホルモンバランスの変調の影響で乾燥しやすくなります。
表皮が乾燥しているということは、奥にある真皮層も乾燥していること間違いなし。
そうなればちょっとした刺激にも負けて断裂してしまいます。
そうならないためにも、ボディクリームやオイルを塗りたくって、徹底的に保湿しましょう。

2.バランスの良い食生活を心がける

真皮層に適切な栄養素を届けることも大事です。
良質なたんぱく質やビタミンCを通常より多く摂取することで、真皮層まで潤いを保ちましょう。

妊娠線はほとんどの人にとって大敵!「自分は大丈夫」と思わず予防することが大事

妊娠線ができやすい人とできにくい人の特徴はわかりましたでしょうか?
しかし妊娠線は基本的に、誰の身体にも出てくる可能性があります。
そのため、「自分は大丈夫」と思い込まず、妊娠初期からケアすることが大事です。

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