妊娠線と遺伝の意外な関係性とは?米国の調査機関の結果を大発表!

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妊娠線は遺伝するって本当?

「妊娠線は遺伝する」という話を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
妊娠線は一度できてしまうと完全に消すことが難しい厄介者。
果たして本当に妊娠線は遺伝するのか?
ココでは、「妊娠線は遺伝する」の噂を検証していきたいと思います。

なぜ妊娠線は遺伝すると言われている?

妊娠線は本当に遺伝するのか?
アメリカの医療研究機関23andMeの調査結果によると、約半数の人が妊娠線の遺伝を経験したそうです。
具体的には34000人中14000人が妊娠線が遺伝したといっています。
この調査のすごいところは、妊娠線を引き起こす4種類の遺伝子マーカーを発見したこと。
この4つの遺伝子を持つ人は持たない人より40%近く妊娠線が出やすいという結果が出たのです。

最近は日本でも遺伝子検査が流行していますが、妊娠線に関してはまだ検査できる医療機関はありません。
ただしこの研究によると、上記の4種の遺伝子を持っていない人の中にも妊娠線が出てきた人がいました。
どんな人に出てきたのか。具体的に見ていきましょう。

妊娠線ができやすい人とは?

とある医療機関の調べでは全妊婦さんの50~60%は身体のどこかに妊娠線ができたと発表しています。 特に2人目以降を出産した人の80%は妊娠線を経験しているそうです。 妊娠線にはできやすい人がいます。その特徴を見ていきましょう。

1.皮膚の伸縮率が悪い人

妊娠線は急激な体重増加により皮膚が引っ張られて、表皮の伸びについていけなくなった皮膚の奥にある真皮層が断裂することで起こります。そのため、皮膚が硬く弾性がない人は妊娠線ができやすいです。

2.肌が乾燥している人

1.と同様の理由で肌が乾燥している人も皮膚が傷つきやすく妊娠線ができやすいです。

3.多胎妊娠をしている人

双子や三つ子といった多胎妊娠をしている人は胎児が多い分お腹も大きくなりやすいので妊娠線が発生しやすいです。

4.高齢出産の人

若い妊婦さんより肌の再生能力が弱いため妊娠線が発生しやすいと言われています。

5.小柄な人

小柄な人は元々お腹の表面積が少ないため、胎児を妊娠するとその分皮膚が伸びてしまい、妊娠線が発生しやすいと言われています。

6.二人目以降を出産しようとしている人

初産の時に妊娠線ができなかったからといって二人目の時もできないとは限りません。 というのも、前回の妊娠で既に子宮は一度大きくなっています。 そのため、二度目の妊娠時は一度目よりも速いスピードで子宮が大きくなるので、その分妊娠線の発生確率が高まります。 また「一度目の時にできなかったから今回も大丈夫でしょ」と経産婦のほうがケアを怠りがち。 既にひとり子供がいるので、前回よりも自分に使える時間は少ないと思いますが、妊娠線を発生させないためには、初産の時よりも丁寧にケアする必要があります。

妊娠線は遺伝に関係なく誰にでもできる可能性があるもの!だからケアは怠らずに

妊娠線と遺伝の関係については理解いただけたでしょうか?
確かに、遺伝的に妊娠線ができやすい人とできにくい人はいますが、だからといって「私は絶対にできない」ということはありません。
特に一度目の出産でできなかったからといって、二度目の出産時はもうケアをしなくて良いと考えている人は要注意。
妊娠線は二度目の出産の時のほうが発生確率が高まります。
後悔しないためにも、日ごろからしっかりケアしておくことが大切です。

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