妊娠線・肉割れ前のかゆみには要注意!かきむしるのは絶対にやめましょう。

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妊娠線・肉割れ前のかゆみを抑える方法を教えて!

「なんだかお腹周りがかゆい」「気がついたらお尻を掻いていた」。
ちょっと待って! それは妊娠線の兆候かも。
妊娠線経験者によると、妊娠線が出てくる前はかゆみが発生することが多いそう。
そのかゆみを抑えるにはどうすれば良いのか? 解説します。

なぜ妊娠線ができはじめるとかゆくなるの?

そもそも妊娠線とは、妊娠など急激な体型の変化により、表皮が伸びてしまい、その奥の真皮層がその伸びについていけず断裂を起こします。その裂け目が妊娠線となって表面に出てくるのです。
つまり、妊娠線ができる前は、肌の奥の方で傷や裂け目ができています。
その傷や裂け目ができるとき、痛みではなく、かゆみといった形で私たちの身体に警鐘を鳴らしているのです。

もしかゆくなったらどうすればいい?

では、妊娠線によるかゆみを感じた場合はどうすれば良いのでしょうか?
まずかきむしるのは絶対にやめてください。
なぜなら、真皮層の断裂によって生じるかゆみのため、かきむしれば治るというものではないからです。
それどころか、かきむしることで表皮を傷つけ、さらにかゆみが増大するはず。

かきむしり続けると、皮膚炎の状態になってしまうこともあります。
場合によっては、皮膚炎の原因でもある「抗原」が血液によって運ばれ、関係ない別の場所にかゆみを覚えることも。

かきむしることで、妊娠線の傷跡がより目立ってしまうこともあるので、つらいとは思いますがかゆみを覚えたらまずは我慢するようにしましょう。

かゆみを抑えるにはどうすればいい?

妊娠線によるかゆみを抑制するにはどうすれば良いのでしょうか?
まずしっかり保湿してあげることが大事です。
これだけで、表皮のかゆみは大分軽減されます。

保湿してもかゆみが治まらないときは、かきむしる前に保冷剤などを使って皮膚を冷却させましょう。 すーっとかゆみが消えていくといわれています。
保冷剤がない場合は、氷嚢や冷たい水の入ったペットボトルでも構いません。

どうしてもかきむしりたい場合は、せめて洋服の上からや、手袋をつけた状態でするなど、直接指や爪が肌に触れ合わないようにしましょう。

かゆみを感じる前から保湿ケアすることが大事!

妊娠中にかゆみを感じたからといってすべてが妊娠線の兆候とはかぎりません。
ホルモンバランスが変わってある日突然乾燥肌になる人もいますし、栄養不足が原因で肌が荒れてしまう人もいます。
その中でも特に多いのが表皮の乾燥によるかゆみです。
このような状況を招かないためにも、日ごろから保湿を欠かさず行って、かゆみの症状を少しでも抑えるようにしましょう。
市販の保湿クリームやオイル、ローションなどで構わないので、1日1~2回は薬剤を塗布することをおすすめします。
妊娠中でも安心して使える成分か気になる方は、妊娠線専用のクリームを塗ったほうがいいです。
妊娠線専用のボディクリームを塗ったあと、オリーブオイルやホホバオイルなどのオイルを塗ってあげると効果がさらに持続します。
妊娠中にかゆみを感じたら要注意! 以前より保湿するなど妊娠線の出現に備えて

以上、妊娠中のかゆみについてご理解いただけたでしょうか?
妊娠中のかゆみは妊娠線の兆候。
もし感じたとしても、絶対にかきむしることはせず、保湿クリームを塗ったり冷やしたりすることで肌をいたわってあげてくださいね。

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