妊娠線と正中線の違いを教えて! また正中線のケア方法についても伝授!

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妊娠線と正中線の違いは何?

妊娠時にできる線として有名な「妊娠線」と「正中線」。
両者の違いが何か分からない人も多いのではないでしょうか?
ここでは妊娠線と正中線の違いについて解説します。

妊娠線と正中線の違いとは

○妊娠線

妊娠線とは、妊娠によりお腹やお尻の皮膚が急激に伸びてしまい、その表皮の伸びについていけなくなった皮膚の奥側にある真皮層が断裂して生じるもの。
かゆみを感じたり、手で触るとぼこぼこしたりしています。
基本的に妊娠線は一度できてしまうと、完全に消し去ることは難しいです。

○正中線

正中線とは、妊娠中期におへその上下に表れる黒っぽい線のこと。
急に出てくるのでビックリするかもしれませんが、妊娠線と違い、正中線は自然と消えていくので安心してください。
正中線は元々誰もが持っているもの。
胎児の頃に細胞分裂したときの結合部の名残なのです。
普段は見えませんが、お腹が大きくなることによって皮膚が薄く伸び、その結果黒い線が目立つようになります。

また妊娠中は女性ホルモン「プロゲステロン」が分泌するためシミや黒ずみができやすくなります。
このプロゲステロンが、同様に正中線も目立つようにしてしまいます。

このプロゲステロンも妊娠が終われば分泌量が減っていきます。
その結果、正中線はどんどん目立たなくなっていくのです。

正中線ができにくい人の特徴

1.日焼けしにくい人

紫外線に当たっても肌が黒くならず、赤みだけが残る人がいます。
そのような人はメラニン色素が生成されにくく、正中線も目立ちにくいといわれています。

2.肌の代謝が良い人

肌の代謝が良い人はメラニン色素が沈着せず、速やかに排出されるため、正中線が目立ちにくいです。
代謝アップのためには、日ごろから肌のお手入れを念入りにしたり、規則正しい生活習慣を送ったりするようにしましょう。

正中線が消えない場合は……?

基本的に正中線は自然と消えていくものですが、ホルモンバランスの関係により人によっては跡が残ってしまうことも。その場合は以下の方法で対処しましょう。

1.お腹を保湿ケアする

正中線を消すには、お腹にたまったメラニン色素を排出する必要があります。
そのためには保湿をして、新陳代謝(ターンオーバー)を促しましょう。
特に葉酸は新陳代謝を促す効果があるので、同成分が含まれているクリームを愛用すると良いです。

2.睡眠をしっかり取る

お肌の新陳代謝を促すには十分な睡眠が不可欠。
産後は育児に追われて寝る時間もままならないママさんが多いとは思いますが、たまにはゆっくり眠れるよう周囲に協力を依頼してみてくださいね。

正中線は自然と消えていくもの。だからこそ、気にしすぎはNG!

妊娠線と正中線の違いは分かりましたか?
一度できてしまうと消えない妊娠線に対して、正中線は自然と消えていきます。
それなので、あまり深く考えすぎないようにしましょう。
ストレスは肌にも胎教にも良くありません。
それでもできる限り予防したいという人はバランスのとれた食生活や適度なストレス発散を心がけ、規則正しい生活を送りましょう。
それだけでもホルモンバランスが整えられ、正中線予防には効果絶大ですよ!

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